ゴルフ・ドゥ、資本準備金取り崩し=その他資本剰余金に振り替え【2017.05.22】

 ゴルフ・ドゥ[3032]は22日、資本準備金1億8317万2500円を取り崩し、全額をその他資本剰余金に振り替えると発表した。機動的で柔軟な資本政策に備えるとともに、財務戦略上の弾力性を確保するのが狙い。  資本準備金などの法定準備金の取り崩しは投資判断に与える影響が大きいため、取り崩す額にかかわらず重要事実となる。(了) ■参考:資本準備金又は利益準備金の減少

グッドコムアセットとグランディーズが株式分割=配当も変更【2017.04.11】

 グッドコムアセット[3475]は11日、5月1日付で1株を2株とする株式分割を実施すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、市場流動性の向上と投資家層の拡大を図るのが狙い。また、株式分割に伴い2017年10月期の期末配当(従来予想30円)を15円に引き下げ、実質据え置きとする。  また、グランディーズ[3261]も同日、グッドコムアセットと同様の理由で、7月1日付けで1株を3株に分割すると発表した。株式分割に伴い17年12月期の期末配当(従来予想10円)を5円に引き下げるが、こちらは実質増配となる。  1株に対して増加する株式の割合が0.1株以上の分割は重要事実に該当する。また、配当も従来予想から20%以上の変動がある場合には重要事実となる。(了) ■参考:株式の分割     配当予想の修正等

大成温調とシュッピンが大幅増配【2017.03.14】

 大成温調[1904]とシュッピン[3179]は14日、2017年3月期の期末配当を増配すると発表した。大成温調は従来予想に創立75周年の記念配当10円を加えた46円。シュッピンは従来予想から5円増配の12円(前期実績8円)とする。いずれも株主総会での可決承認が前提。  配当修正は、従来予想(従来予想がない場合は前期実績)から20%以上の変動で重要事実に該当する。(了) ■参考:配当予想の修正等

スーパーバリュー、1株を3株に分割=増配も【2017.01.13】

 スーパーバリュー[3094]は13日、3月1日付で1株を3株とする株式分割を実施すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、市場流動性の向上と投資家層の拡大を図るのが狙い。また、2017年2月期の期末配当(従来予想40円)に創業20周年の記念配当10円を付加して1株50円に引き上げる。  1株に対して増加する株式の割合が0.1株以上の分割は重要事実に該当する。また、配当も従来予想から20%以上の変動がある場合には重要事実となる。(了) ■参考:株式の分割     配当予想の修正等

エイチアンドエフ、日立造船による株式売渡請求を承認【2016.12.27】

 エイチアンドエフ[6163]は27日、特別支配株主の日立造船[7004]による株式売渡請求を承認したと発表した。日立造船によるエイチアンドエフ株式の取得日は2017年2月2日、取得価格は1株2125円。  特別支配株主による株式等売渡請求は、議決権の90%超を保有する株主が他の株主全員に対し、その保有する株式の全部を売り渡すことを請求できる制度で、2015年5月施行の改正会社法で認められた。日立造船は、11月7日から12月9日までに実施したTOB(株式公開買い付け)によりエイチアンドエフ株式の97.93%を保有する特別支配株主となっており、今回の売渡請求によってエイチアンドエフは同社の完全子会社となる。このため、東証はエイチアンドエフを27日から2017年1月29日まで整理銘柄に指定した上で、翌30日付で上場廃止にする。  特別支配株主からの株式等売渡請求はすべてがインサイダー取引規制の対象となる。(了)